
終了間近
開館20周年記念
コレクションの在りか―現在地をみつめて
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
日程
2019/01/08(火) 〜 2019/03/24(日)
会場 熊本県立美術館 |
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1886年に生まれ、熊本で幼少期を過ごした画家藤田嗣治は、1920年代のパリで頭角を現した後、日仏文化の懸け橋として独自の画風と立ち位置を確立しました。
洋画家・国吉康雄は、藤田とほぼ同世代にあたり、岡山から一念発起して1906年アメリカへ渡りました。
一方、米仏で活動した画家パスキンを介して面識を持った二人は、画風こそ違えど経歴や画材選択などに不思議な共通点が見られます。彼らの作品をとおして、当時の芸術家たちが何を考えていたのかが紹介されます。
会場は、熊本県立美術館本館2階展示室3室。
2025/04/12(土) 〜 2025/06/29(日)
長崎県美術館
2025/06/24(火) 〜 2025/08/31(日)
福岡市美術館
2025/06/22(日) 〜 2025/07/21(月)
福岡三越9階「三越ギャラリー」
2025/05/17(土) 〜 2025/06/29(日)
北九州市立美術館 本館
2025/05/24(土) 〜 2025/08/31(日)
久留米市美術館